【ブダペスト共同】水泳の世界選手権最終日は3日、ブダペストで行われ、男子高飛び込みの玉井陸斗(JSS宝塚)と、女子シンクロ板飛び込みの金戸凜(セントラルスポーツ)三上紗也可(日体大)組がそろって、飛び込みの日本勢で初の銀メダルをつかんだ。

 前回大会まで日本の最高成績は、2001年大会で男子3メートル板飛び込みの寺内健(ミキハウス)らが獲得した銅メダル。飛び込み日本勢の通算メダル数は4個になった。

 15歳の玉井は日本勢最年少での表彰台。

 今大会の日本勢は競泳、アーティスティックスイミングと合わせ、07年大会の過去最多に並ぶ13個のメダルを獲得した。