第104回全国高校野球選手権大会(8月6日開幕・甲子園)の出場を懸けた地方大会は31日、西東京の決勝で日大三が東海大菅生を6―2で下し、4年ぶり18度目の出場を決めた。新型コロナウイルスの影響で出場を辞退する学校もあるなか、49代表が全て出そろった。

 今春の選抜大会覇者で、史上初となる3度目の春夏連覇が懸かる大阪桐蔭や、コロナ禍による代替出場で準優勝した近江(滋賀)も名を連ねた。

 大会2連覇を目指す智弁和歌山は中止の第102回大会を挟んで5大会連続の代表となった。

 初出場は札幌大谷(南北海道)明秀学園日立(茨城)社(兵庫)帝京五(愛媛)の4校。