昨年9月に開始直後に打ち切られたサッカーのワールドカップ(W杯)南米予選、ブラジル―アルゼンチンの再試合がなくなったとロイター通信が16日、アルゼンチン協会の話として伝えた。

 イングランドのクラブに所属するアルゼンチンの一部選手が新型コロナウイルス対策で必要な隔離に応じず、ブラジルの保健当局者がピッチに入って続行不可能となり、再戦することになっていた。アルゼンチン協会はブラジル連盟、国際サッカー連盟と合意したとしている。両チームはW杯出場を決めている。(共同)