23日に北海道釧路市のウインドヒルひがし北海道スタジアムで行われた日本ハム―オリックス20回戦が、プロ野球で3年ぶりとなる日没コールドゲームとなった。照明設備のない球場で開始から3時間強の午後4時過ぎ、0―0の七回終了時点で試合が打ち切られた。
時折雨が降り、霧が立ちこめるなど日差しはなかった。審判団は「このような天候なので、これ以上の試合続行は厳しい」と説明した。
2019年8月にも同球場で、当時20年ぶりの日没コールドゲームがあった。
23日に北海道釧路市のウインドヒルひがし北海道スタジアムで行われた日本ハム―オリックス20回戦が、プロ野球で3年ぶりとなる日没コールドゲームとなった。照明設備のない球場で開始から3時間強の午後4時過ぎ、0―0の七回終了時点で試合が打ち切られた。
時折雨が降り、霧が立ちこめるなど日差しはなかった。審判団は「このような天候なので、これ以上の試合続行は厳しい」と説明した。
2019年8月にも同球場で、当時20年ぶりの日没コールドゲームがあった。
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共同通信