【ニューヨーク共同】テニスの全米オープン車いすの部は8日、ニューヨークで行われ、シングルス準々決勝は男子で年間グランドスラム(四大大会全制覇)を狙う第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)がマルティン・デラフェンテ(スペイン)を6―1、6―2で下し、準決勝に進んだ。

 三木拓也(トヨタ自動車)も勝ち、準決勝では国枝と対戦する。16歳の小田凱人(東海理化)は敗れた。

 女子は第2シードの上地結衣(三井住友銀行)がコタツォ・モンジャニ(南アフリカ)に6―1、6―0で快勝し、ベスト4入りした。大谷桃子(かんぽ生命)、田中愛美(長谷工コーポレーション)は敗退した。