サーフィンのプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)の年間優勝を争う最終戦は8日、米カリフォルニア州ロワートレッスルズで行われ、男子で東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(木下グループ)は1回戦で同五輪覇者のイタロ・フェヘイラ(ブラジル)に敗れた。五十嵐は11.83点で、フェヘイラとは1.54点差だった。

 五十嵐は自己最高の年間5位となった。2024年パリ五輪で男子は原則として来季CTの年間10位以内が最優先で出場権を獲得する。

 最終戦はフィリペ・トリド(ブラジル)が決勝でフェヘイラを下して初優勝。女子はステファニー・ギルモア(オーストラリア)が制した。