自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第5戦は10日、静岡県富士スピードウェイで予選が行われ、最高峰のハイパーカー・クラスでトヨタ勢は小林可夢偉らの7号車がポールポジションを獲得した。平川亮らの8号車が2番手につけ、3番手にはアルピーヌ36号車が続いた。

 トヨタ勢は今季、第2戦で7号車が優勝。第3戦のルマン24時間では8号車が勝利し、7号車が2位で続いてワンツーフィニッシュを飾った。

 新型コロナウイルスの影響で富士スピードウェイでは3年ぶりの開催。決勝は11日午前11時にスタートし、6時間で争われる。