自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第5戦は11日、静岡県富士スピードウェイで6時間の決勝が行われ、最高峰のハイパーカー・クラスでトヨタ勢は、2番手から出た平川亮らの8号車が逆転で今季2勝目を挙げた。予選トップだった小林可夢偉らの7号車が続き、ワンツーフィニッシュを飾った。

 新型コロナウイルスの影響による2020、21年の中止を挟み、トヨタは日本開催で最高峰クラス5連覇となった。8号車は序盤で7号車を追い抜き、振り切った。アルピーヌ36号車が3位に入った。

 最終第6戦は11月12日にバーレーンで行われる。