【パリ共同】フランス競馬の祭典、第101回凱旋門賞は2日、パリロンシャン競馬場で行われる。日本馬は今年の日本ダービー馬で武豊が騎乗するドウデュース(3歳牡馬)や、昨年の菊花賞などG13勝のタイトルホルダー(4歳牡馬)など4頭が参戦し、世界最高峰レースで初の頂点を目指す。

 ドウデュースは前哨戦のニエル賞(G2)で4着に終わったが、友道康夫調教師は「追い切りの効果で馬体に張りが出てきました」と意欲を示した。タイトルホルダーの栗田徹調教師は「元気は良さそうです。順調に来ています」と話した。ディープボンド(5歳牡馬)とステイフーリッシュ(7歳牡馬)も出走する。