日本ハムの宮西尚生投手が11日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、野球協約の減額制限(1億円超は40%)を大きく超える2億円減の年俸5千万円プラス出来高払いでサインした。

 2年契約の最終年だった今季は24試合の登板に終わり、1年目から昨季まで続けていた50試合以上登板が14年でストップ。9月6日には左肘のクリーニング手術を受けた。歴代最多の380ホールドを誇るベテランは「来年、ラストチャンスの気持ちでやらないといけない。400ホールドは自分の中で達成したい。あそこ(新球場)で達成したい」と決意を語った。(金額は推定)