大相撲九州場所11日目(23日・福岡国際センター)豊昇龍が御嶽海との関脇対決を寄り切りで制し、1敗を守って単独首位に立った。平幕王鵬は阿炎に突き出されて2敗に後退。9勝目を挙げた平幕高安とともに1差で追う展開となった。

 2大関は貴景勝が北勝富士をはたき込んで勝ち越しを決め、3敗を維持。かど番の正代は関脇若隆景を寄り切って5勝6敗とした。若隆景は5敗目。先場所優勝の小結玉鷲は負け越した。

 十両は天空海が2敗で単独トップ。