大相撲九州場所13日目(25日・福岡国際センター)高安が王鵬との平幕同士による2敗対決を上手投げで制し、単独首位に立った。大関貴景勝は関脇豊昇龍を押し出して3敗を堅持。豊昇龍は3敗に後退した。

 かど番の大関正代は小結玉鷲に押し出されて負け越し。来場所の関脇転落が決定した。関脇若隆景は7勝目。今年の56勝目で初の年間最多勝を確定させた。関脇御嶽海は6勝目。新小結翔猿は負け越した。

 2敗の高安を3敗で貴景勝、豊昇龍、阿炎、王鵬の4人が追う展開。十両は3敗で北青鵬と欧勝馬がトップ。