楽天のゼネラルマネジャー(GM)を兼ねる石井一久監督が来季はGM職を離れて監督に専任することが4日、分かった。2018年9月にGMに就任し、昨季から異例の“全権監督”に就いていた。

 来季は10年ぶりの優勝と日本一へ、グラウンドでの指揮に全力を注ぐ。石井監督は球団を通じ「今までも1勝でも多く積み重ねること、チームが勝つことを考えてきたが、アプローチを変え、来シーズンに臨むことを決めた」とコメントした。

 GMとしては米大リーグから復帰した田中将大投手、国内フリーエージェント(FA)で加入した浅村栄斗内野手と鈴木大地内野手の補強に成功した。