サッカーの1958年ワールドカップ(W杯)で1大会最多記録の13ゴールを決めた元フランス代表FWジュスト・フォンテーヌさんが死去したと1日、フランスのレキップ紙(電子版)が伝えた。89歳だった。

 唯一のW杯出場だった58年スウェーデン大会では西ドイツ(当時)戦の4得点を含め2度のハットトリックを達成し、得点王に輝いた。W杯通算13ゴールはメッシ(アルゼンチン)と並び歴代4位。

 フランスの古豪スタッド・ランスでは3度のリーグ優勝に貢献。引退した後は、パリ・サンジェルマン(フランス)の監督を務めるなどした。(ロンドン共同)