W杯3大会連続出場のプロップ稲垣が代表50キャップの節目に到達した。初キャップは2014年11月のルーマニア戦で、日本の躍進を最前線で支えてきた。試合前に両チームの選手たちより一足先にグラウンドに入場し、会場の祝福を浴びた。「初戦が50キャップ目で、何かの巡り合わせを感じる」と感慨深げに話した。

 チリ戦ではスクラムも安定し、手応えを得た様子。17日(日本時間18日)のイングランド戦に向け「文化的にスクラムを武器にしているのでバトルは避けられない。積み上げてきたものをぶつけたい」と意欲を高めた。(共同)