スノーボード女子パラレル大回転で昨季の世界選手権を初制覇した三木つばき(浜松いわた信用金庫)が12日、在籍する東京都内の日体大でトレーニングを公開し、ワールドカップ(W杯)が12月に開幕する今季に向けて「期待されることを重圧に感じたことは一度もない。100%力になるので、絶対に期待に応えたい」と決意を示した。

 20歳の三木は2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪制覇を目指し、シーズンごとに自らにノルマを課す。昨季は世界女王になったが、W杯は目標に届かなかったという。今季はさらに「最低2回の優勝を含む計3回の表彰台」とハイレベルな結果を求める。