【ニューヨーク共同】米大リーグで打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞の最終候補が2日発表され、日本勢ではア・リーグ指名打者(DH)部門にエンゼルスからフリーエージェントになった大谷翔平、ナ・リーグ外野手部門にカブスの鈴木誠也が入った。受賞者は9日(日本時間10日)に発表される。

 大谷は今季44本塁打を放って日本選手初の本塁打王に輝き、打率3割4厘、95打点をマーク。鈴木は打率2割8分5厘、20本塁打、74打点だった。同賞は各球団の監督やコーチの投票で決まり、選出されれば大谷は2年ぶり、鈴木は初となる。