【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構は9日、打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞を発表し、今季エンゼルスで44本塁打を放ち日本選手初の本塁打王に輝いた大谷翔平(29)がア・リーグの指名打者(DH)部門で2年ぶり2度目の受賞を果たした。ナ・リーグの外野手部門で候補入りしていたカブスの鈴木誠也(29)は選ばれなかった。

 同賞は各球団の監督やコーチの投票で決定。大谷は右肘手術でシーズン終盤は棒に振ったものの、44本塁打、打率3割4厘、95打点の好成績を残した。

 今後の主な表彰は2年ぶりの受賞が有力視されるア・リーグ最優秀選手が16日(日本時間17日)に発表される。