【ロサンゼルス共同】米大リーグで今季の最優秀選手(MVP)が、16日午後6時(日本時間17日午前8時)開始の専門局MLBネットワークの番組で発表される。アメリカン・リーグは日本選手初の本塁打王に輝くなど投打「二刀流」で活躍し、エンゼルスからフリーエージェントになった大谷翔平(29)の2年ぶりの受賞が有力。史上初となる2度目の満票での選出に期待が高まる。

 MVPはレギュラーシーズンの成績を対象に全米野球記者協会会員30人の投票で決まり、プレーオフ前に実施された。大谷は打者で44本塁打、95打点、打率3割4厘、投手で10勝5敗、防御率3.14、167奪三振の好成績を残した。