パリ五輪のバスケットボール、1次リーグの組み合わせ抽選が19日、スイスのミーで行われ、日本は世界ランキング26位の男子がB組に入り、昨夏のワールドカップ(W杯)王者で同3位のドイツ、同9位の開催国フランス、ラトビアでの最終予選を勝ち上がったチームとの対戦が決まった。

 前回の東京五輪銀メダルで世界9位の女子はC組で、8連覇を狙う同1位の米国、欧州女王で同6位のベルギー、同19位のドイツと顔を合わせる厳しい組に入った。

 日本は男子が2大会連続8度目、女子が3大会連続6度目の出場。1次リーグは男女とも12チームが3組に分かれ、各組1、2位と3位のうち2チームが準々決勝に進む。

 東京都内で取材に応じた男子代表のホーバス監督は「ドイツ、フランスとは去年試合をやっているので、相手のこともだいたい分かっている。経験があるのですごくいい」と語り、女子代表の恩塚監督は東京五輪の決勝で敗れた米国と初戦で当たることに「すごく感慨深い。気持ちが高ぶっている」と笑顔で話した。