【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=140円35銭を付けた。急激な円安進行を阻止するために日本政府、日銀が実施した円買い為替介入で円高ドル安が進んだ流れが、ニューヨーク市場でも続いた。

 午後5時現在は、前日比1円70銭円高ドル安の1ドル=142円35〜45銭を付けた。ユーロは1ユーロ=0.9829〜39ドル、139円98銭〜140円08銭。

 ロイター通信によると、米ウェルズ・ファーゴの国際エコノミスト、ブレンダン・マッケナ氏は「金融政策の違いが続く限り、円安は続くだろう」との見方を示した。