【ナイロビ共同】2013年12月から続く南スーダン内戦を巡り、キール大統領と亡命中の反政府勢力トップ、マシャール前第1副大統領が20〜22日、エチオピアの首都アディスアベバで会談したが、和平合意に達しなかった。スーダンで25日に再会談する予定。AP通信などが報じた。

 双方は停戦後の権力分担について協議したが、非難の応酬となり、歩み寄りは見られなかった。多数の住民が死亡し、約250万人が周辺国に逃れた人道危機は終わりを見通せない事態となっている。