【モスクワ共同】ロシアが編入したウクライナ南部クリミア半島の東部ケルチの職業専門学校で、同校4年に在籍する男(18)が銃乱射などで19人を殺害した事件で、インタファクス通信は17日、消息筋の話として、教師陣とのいさかいが原因の可能性があるとの見方を伝えた。ロシア連邦捜査委員会が動機などを調べている。

 男は銃を乱射し、爆弾を爆発させた後に自殺した。事件現場では大量の弾丸や手製の爆発物のほか火炎瓶が見つかったという。男は射撃クラブに通い、武器に関心を持っていたという。