京都府亀岡市は13日、市内の小売店でプラスチック製レジ袋の使用を禁止する条例を制定し、2020年度中の施行を目指す方針を明らかにした。市によると、成立すれば全国初という。

 対象は、市内にあるスーパーやコンビニなど全ての小売店(約760軒)で、利用客にはエコバッグの使用を促す。持参していない場合には紙袋などで対応してもらい、違反した事業者には罰則を設けることも検討している。条例制定に向け、19年度中にレジ袋を一律有料化する予定で、各店に協力を呼び掛けている。

 30年までに「使い捨てプラスチックごみゼロ」を目指す取り組みの一つ。