【エルサレム共同】イスラエル訪問中のペンス米副大統領は23日、ネタニヤフ首相らと共に、エルサレム旧市街のユダヤ教聖地「嘆きの壁」を訪れた。旧市街はイスラエルとパレスチナが帰属を争っており、歴代米政権はイスラエルの主権を認めることにつながるとして同行を避けてきた。

 ただトランプ政権はイスラエル寄りの姿勢を鮮明化しており、昨年3月にポンペオ国務長官が訪れた際にもネタニヤフ氏が同行し、米メディアは「外交上の伝統を破った」と報じた。