【ロサンゼルス共同】米大統領選の民主党候補者選びは3日朝(日本時間3日夜)、14州の予備選などが集中する天王山「スーパーチューズデー」の投票が始まる。先頭を走る左派サンダース上院議員(78)の極端な主張に中道からの懸念は根強い。サンダース氏阻止に向け、対抗軸として中道候補をバイデン前副大統領(77)に一本化する動きが加速し始めた。

 1日に撤退した中道ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長(38)は2日、南部テキサス州ダラスでバイデン氏と一緒に会見し「バイデン氏を支持する。分断政治を変えなければならない」と表明した。