【ロサンゼルス共同】米大統領選の民主党候補者選びで、左派サンダース上院議員(78)は4日、中道候補の一本化に成功したバイデン前副大統領(77)に対抗するため、同じ左派のウォーレン上院議員(70)への働き掛けを始めた。3日のスーパーチューズデーで劣勢に立たされたサンダース氏が挽回のため左派勢力を結集できるかどうかが焦点になっている。

 ウォーレン氏は14州の予備選が集中したスーパーチューズデーで1州も勝てず、米メディアは5日、同氏が撤退すると報じた。ただ撤退を決めた場合でも、サンダース氏とバイデン氏のどちらを支持するか決めていないという。