【ロンドン共同】英製薬大手グラクソ・スミスクラインとフランス大手サノフィは14日、新型コロナウイルスのワクチン開発で提携すると発表した。双方の技術を持ち寄り開発を加速する。すでにタスクフォースを設置。2020年後半に臨床試験を始め、21年後半に実用化したい考えだ。

 新型コロナのワクチン開発は、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が9月までに臨床試験を開始する方向となるなど、世界各地の企業や大学で進められている。ただ実用化までに1年以上かかるとみられている。