【ドバイ共同】シリア北西部アフリンで28日、爆弾を積んだタンクローリーが爆発し、シリア人権監視団(英国)によると、子どもを含む少なくとも46人が死亡、50人が負傷した。アフリンを勢力下に置くトルコの国防省は、少数民族クルド人の勢力による「テロ攻撃」だと断定し非難した。

 トルコがシリアに地上侵攻し、クルド人勢力が撤退を強いられた地域では、爆発物を使った同様の攻撃がたびたび起きてきたが、最大規模の被害となった。犯行声明は出ていない。

 28日の爆発は街の中心部にある市場近くの路上で起きた。トルコ当局は容疑者が拘束されたと明らかにした。