【ニューヨーク共同】米誌タイムは22日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表、日本から女子テニスの大坂なおみ選手と、自らの性暴力被害を公表したジャーナリスト伊藤詩織さんを選んだ。

 大坂選手については、全米オープンテニスの場で人種差別に抗議、スポーツの領域を超えた存在感を示したことを紹介。伊藤さんについては「勇気ある告発」で日本人女性の在り方を大きく変えたと評価した。

 黒人差別反対運動「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事だ)」の女性活動家3人も選ばれた。

 「100人」はタイム誌が毎年、政治や芸術など各分野から独自に選出する。