【ワシントン共同】日米や欧州など22カ国の外相らは8日、アフガニスタン情勢に関するオンライン会合を開いた。イスラム主義組織タリバンの実権掌握を受け、出国を希望する外国人やアフガン人の安全な退避を支援し、テロ対策や人道危機回避で連携する方針を確認した。日本外務省が発表した。中国とロシアは出席しなかった。

 ブリンケン米国務長官は訪問先のドイツ西部ラムシュタイン米空軍基地で、会合を共催したドイツのマース外相と記者会見し、タリバンの暫定政権に「非常に挑戦的」な人物が含まれていると懸念を示した。