環境問題に関する初めての政府間会議「国連人間環境会議」が1972年に開かれてから50年になるのを機に、国連などが6月にストックホルムで開く会議の概要が6日、明らかになった。地球環境問題が深刻化する中、気候変動、生物多様性、プラスチックや化学物質による汚染という三つの問題の同時解決を目指す首脳級対話を実施し、新型コロナウイルス禍からの復興も話し合う。

 会議は「ストックホルム+50」と題され、今年6月2、3の両日に開催される。関係者によると、「すべての人が繁栄するための健康な惑星」を会議のテーマとする。