【リビウ(ウクライナ西部)、ワシントン共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、記者会見で、ブリンケン米国務長官とオースティン米国防長官が24日に首都キーウを訪問すると明らかにした。ロシアの侵攻後、米閣僚級の首都訪問は初。ウクライナとの連帯をロシア側や世界に示す狙いとみられる。

 ブリンケン氏らはキーウでゼレンスキー氏と会談、武器供与について協議する見通し。ゼレンスキー氏は会見で、さらなる供与が必要不可欠だと強調。「十分な武器が手に入ればすぐに占領された土地を取り戻す」と訴えた。南部オデッサで23日にあったミサイル攻撃による死者は8人になったとした。