秋田沖で計画が進む洋上風力発電事業への参加を目指している三井物産や大阪ガスなど計4社と秋田大は27日、再生可能エネルギー分野での産学連携に関する協定を締結した。企業側による大学での講義やインターンシップの受け入れなどを行う方針。洋上風力発電事業を担う人材育成につなげる狙いがある。

 2022年度は、6月から理工学部の講義へのゲスト講師として、企業側の外国人技術者が数回、オンライン参加する。英語で授業し、洋上風力の専門的知識を教える。各社から講師を派遣する寄付講座も行う。