接種対象者が60歳以上か持病のある人らに限られた新型コロナウイルスワクチンの4回目に関し、47都道府県庁所在市区のうち13市が、3回目を打った18歳以上の全員に接種券を発送することが28日、共同通信の調査で分かった。対象外の人にも券が届くことになる。残る34市区は自己申告を受けて対象者だけに送るなど対応が割れた。計31市区は60歳以上の「8割」または「9割」が接種を受けると見込んだ。

 課題や関心(複数回答)は、「対象者が拡大された場合の対応」「5回目以降も打ち続けるのか今後の見通し」がともに34市区で最多だった。

 調査は17〜25日に実施した。