【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は8日、朝鮮労働党政治局会議が7日平壌で開かれ、重要政策を決める党中央委員会総会の議題を決定したと報じた。8日にも総会開幕の可能性があり、核・弾道ミサイル開発や新型コロナウイルス感染、経済対策などが協議されるとみられる。議題の内容は伝えられていない。

 一方、同通信は8日、新型コロナ感染が疑われる発熱患者が7日夕までの1日で新たに5万4千人超確認されたと報じた。1日当たりの新規発熱患者の発表数は前日より約7千人減り、6日連続の減少。新たな死者には触れておらず、発生していないことを意味するとみられる。