【パリ共同】フランス国民議会(下院、577議席)総選挙の第1回投票が12日始まった。4月の大統領選で再選された中道のマクロン大統領の与党連合が過半数を維持できるかどうかが焦点。共闘を決めた左派が第2勢力となる勢い。即日開票され、同日夜(日本時間13日朝)にも大勢が判明する見通し。

 小選挙区2回投票制で、第1回投票では各選挙区で過半数を得票した候補が当選する。過半数獲得の候補がいない場合、上位2人のほか、登録有権者数の12.5%以上を得票した候補を加えて19日に決選投票が行われ、最多得票者が当選する。