【サンパウロ共同】南米チリの大手保存肉会社が、男性従業員に給与を支払う際に額を誤って約1億6500万ペソ(約2400万円)を振り込んだ。会社は返還を求めたが男性は拒否して退社、音信不通になった。同国メディアが26日までに報じた。

 男性の通常の給与は約50万ペソ。金を返還しに銀行に来ることになっていたが姿を見せなかった。その後弁護士を通じて退社を伝達、連絡が取れなくなった。会社側は「不法な占有」として法的手続きを取っている。