【ソウル共同】3月の韓国大統領選で惜敗した最大野党「共に民主党」の李在明前京畿道知事が17日、ソウルで記者会見し、8月28日の党代表選への出馬を表明した。2027年の大統領選に向け党内基盤を固め、再起を図る狙いとみられる。

 韓国メディアによると、代表選には世代交代を訴える中堅議員ら10人近くが出馬表明しているが、現時点では李氏が最有力との見方が多い。17〜18日の2日間、立候補の届け出が行われる。

 李氏が選対トップを務めた6月の統一地方選で同党が敗北したため、党代表選に出馬すべきでないとの意見も出ていた。