ウクライナ西部ビンニツァ州の州都ビンニツァで14日にあったロシア軍のミサイル攻撃で死亡し、ベビーカーと一緒に遺体が見つかったダウン症の4歳女児、リザちゃんを悼む声が交流サイト(SNS)上で広まっている。欧米メディアが17日までに伝えた。

 リザちゃんは母親と言語聴覚士の元へ向かっていた際に被害に遭い、母親も重傷を負った。リザちゃんが攻撃の数時間前にベビーカーを楽しそうに押す姿を母親がブログに投稿していた。

 ゼレンスキー大統領のオレナ夫人は、リザちゃんに会ったことがあり「彼女を愛する人たちと共に泣いている」とフェイスブックにつづった。(共同)