【キーウ、ワシントン共同】ウクライナ非常事態庁は18日、東部ドネツク州のトレツクにロシア軍による砲撃があり、6人が死亡したと明らかにした。ロシアは一時、東部での作戦を休止していたが地上攻撃を再開。同州のキリレンコ知事は17日、通信アプリの投稿で、市民が州内にとどまるのは危険だとして、避難を呼びかけた。

 一方、ロシア国防省は18日、ショイグ国防相がウクライナでの軍事作戦に加わる前線部隊を視察したと発表した。

 ロイター通信によると、ウクライナ国防省の報道官は17日までに、ロシア軍による「次の段階の攻撃準備」が進んでいると警戒感を示した。