【ワシントン共同】昨年1月の米議会襲撃を調査する下院特別委員会は21日、公聴会を開いた。トランプ前大統領が2020年大統領選の結果を覆すため支持者らに議会議事堂に向かうよう呼びかけてから、暴徒化した支持者らに帰宅を促すまでの「空白の187分」の詳細を関係者の証言を基に再現。トランプ氏が襲撃阻止に有効な措置を取らなかったとみて責任追及を進める。

 トランプ前政権で大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)としてアジア政策を担ったポッティンジャー氏らが出席。ポッティンジャー氏は議会襲撃直後に同職を辞任している。