【キーウ共同】ウクライナの情報機関、保安局(SBU)は5日までに、ロシア軍が支配を目指す南部ヘルソン州で、ロシア側が準備している同国編入に向けた住民投票に関する「計画文書」を入手したと発表した。親ロ派組織「ロシアのためのボランティア」がロシア機関の監督の下、州民の支持をでっち上げるための方策を示す内容だとされる。

 投票は9月にも実施されるとの見方があるが、ウクライナのゼレンスキー大統領はヘルソン州の奪還を指示。投票を阻みたいウクライナ側は、反転攻勢をかけている。