【ニューヨーク共同】核問題を学ぶ長崎県の学生グループ「ナガサキ・ユース代表団」は12日、核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開かれている米ニューヨークの国連本部でイベントを開き、核の脅威について「世界中で議論すべきだ」と訴えた。

 代表団は長崎大と長崎大大学院の学生計7人。イベントでは日本の平和教育の現状などについて英語で説明するとともに「核の脅威は過去のものではなく今も続いている。日本だけの問題でもない」として、各国でより多くの人々が核の危険性を認識する必要があると呼びかけた。聴衆との質疑応答も行った。