国内で報告された新型コロナウイルス感染症の死者が1日、累計で4万人を超えた。5月中旬に3万人を超えてから約3カ月半で1万人増加した。流行「第7波」の急拡大が影響しており、8月は1カ月当たりの死者数が7千人を超え、過去最多を更新した。9月1日は全国で306人が確認された。

 死者が300人前後に及ぶ日が相次ぎ、厚生労働省の専門家組織は「高止まりとなっている」と懸念している。

 1日の死者の内訳は東京30人、大阪27人、福岡24人、神奈川22人など。新規感染者は14万9906人が確認された。内訳は東京1万4451人、大阪1万1095人、愛知1万101人など。