【台北共同】台湾外交部(外務省)は7日、米国のステファニー・マーフィー下院議員(民主党)率いる超党派の米議員団が同日夜、台湾北部・桃園国際空港に到着したと発表し「心からの歓迎」を表明した。8月以降、ペロシ米下院議長を含め米議員の訪台は4回目。9日まで滞在し、蔡英文総統と会談する。

 また、台湾の総統府報道官は7日、フランスのシリル・ペルバ上院議員率いる議員団も同日台湾入りしたと明らかにし「心からの歓迎」を表明した。頼清徳副総統が8日に総統府で議員団と会談し、科学技術やサプライチェーン(供給網)の分野での協力や、インド太平洋地域情勢に関し意見交換するとした。