ベラルーシの首都ミンスクの裁判所は6日、ルカシェンコ大統領が6選を決めた2020年の選挙は不正だと訴えるデモに参加した日本人男性(22)に対し、懲役16年の判決を言い渡した。ベラルーシ人権団体「春」が同日、明らかにした。

 男性の母親は日本人、父親はベラルーシ人でベラルーシ在住。現地の日本大使館は7日「可能な限りの支援を行う」と説明した。

 大統領選を巡る抗議デモでは多数の市民が拘束され、反政権派は国外退去を余儀なくされたり、収監されたりしている。(共同)