【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、8月29日〜9月4日の1週間の新規感染者数が日本は前週比7%減だったものの116万4787人に上り、7週連続で世界最多となった。同期間の死者数は3558人の米国が最多で、日本は2059人で2番目に多かった。

 世界全体では新規感染者数が前週比12%減、死者数も同5%減と、いずれも減少局面が続いている。週間感染者数が日本に次いで多いのは米国と韓国だが、ともに58万人台と日本の約半分の水準にとどまっている。

 8月22〜28日の週にはオミクロン株派生型BA・5が86.8%を占めた。