【台北共同】台湾の蔡英文総統は8日、訪台している米国のステファニー・マーフィー下院議員(民主党)率いる8人の超党派米議員団と総統府で会談し、双方は米台関係を一層深めていくことで一致した。8月以降、ペロシ米下院議長を含め米議員の訪台は4回目。中国が反発するのは確実だ。

 マーフィー氏は訪台について「他の超党派の訪問団と同様、米国議会の台湾に対する揺るぎない保障を示すものだ」と強調し、台湾関係法の下で米台関係は緊密化しているとの認識を示した。米国は同法に基づき台湾に自衛のための武器供与を続けている。また、台湾の国際組織への参加を支持していくとした。