【北京共同】北朝鮮外務省は6日未明、9月下旬に米韓海軍の合同演習に参加した米原子力空母ロナルド・レーガンを中核とする空母打撃群が日本海に再展開したとされることに絡み「朝鮮半島と周辺地域の情勢の安定に、重大な危険をつくり出していることを注視している」と表明し、対応措置を取ることを示唆した。朝鮮中央通信が報じた。

 また米韓演習に対する朝鮮人民軍の当然の「対応行動」が国連安全保障理事会で討議されることを「強く糾弾する」とした。日本上空を通過させた4日の弾道ミサイル発射が米韓演習への報復だったと明らかにし、安保理の追加制裁の動きをけん制した。